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Alden(オールデン)563 × MARTIN(マルティン)レザーオールソール + ビンテージトゥスチール

こんにちは山本です


すっかりブログの更新が停滞しています(汗)
ここ数週間の忙しさは異常。。。

GW期間中のお預かりも多く
パンク状態が続いています


今夏でオープン10周年ですが
まだまだ悩み事が尽きません。。。
特に納期に関しては
【このままではいけない】という認識はあるので
何かしらの対策を考えて実行したいと思っています


遅れ気味&トラブルもチラホラで
お待ち頂いているお客様にはご迷惑をおかけしております
なるべく早めに返却出来るように頑張っていますので
もうしばらくお待ち下さい





本日のご紹介はAlden(オールデン)です
今回は尼崎市内にお住まいのオーナー様にお持ち込み頂きました
いつも修理のご依頼ありがとうございます!


こちらがBeforeです

以前につま先のスチールを取付けさせて頂いたタッセルローファー
コードバン特有の色ムラとツヤ感が
独特な雰囲気を出していますね

今回はちょうどトップリフトの交換時期でしたが
レザーソールを確認すると
中央部分はペコペコ。。。

今回ヒールのみ修理しても
その後まもなくソールに穴が開き
ソールの全交換(ヒールも含めて)になる事は必至でしょう

そうなるとヒールのみの修理はもったいなので
オーナー様と相談した結果
「少し早いけどソールの全交換でリフレッシュを」
とご依頼を頂きました

ソールに穴が開いてから
気付かずにしばらく履いてしまう事を考えると
今回ソールを貼り変える方が安心ですね


という事でソールの材質や仕様を打合せして
今回はこの様に修理させて頂きました


こちらがAfterです

完成!

復活です
ソールはドイツオークバーク
【MARTIN(マルティン)レザーソール】
オークバークソールの中でもコスパが良く
ここ数年はレンデンバッハと人気を二分しています

そしてオークバークソールのような硬めのレザーソールは
【返り】(曲がりやすさ)が悪い為
どうしてもつま先が削れやすいので
予めつま先にビンテージトゥスチールを配置

ソール交換と一緒にご依頼頂く事で
ソールを縫い留めているステッチを切らずに取り付け可能です
(別々の作業になるとステッチを切ってしまう事が多くなります)


履き始めは硬さを感じるかもしれませんが
靴本体はもう履き馴染んでいる為
気になるほどではないでしょう


またカッコよく履いて頂けると思います!
今回も修理のご依頼ありがとうございました







今回の修理
MARTIN(マルティン)レザーオールソール ¥18,700
(※オープンチャネル仕様)
ビンテージトゥスチール  ¥4,400



納期 約5~6週間(通常期)





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2024-05-13 | Posted in Blog, Works of Dress Shoes, Alden