Blog, Works of Dress Shoes, church’s

Church’s(チャーチ)シャノン × ベルギーレザーオールソール + カウンターライニング補修

【 LABO ONLINE STORE 】はこちら

こんにちは! 山本です

緊急事態宣言再延長になりそうですね
大阪・兵庫は最近は新規感染者数は減少気味ですが
病床使用率や医療現場のキャパオーバーが続いているそうです

医療従事者の皆様へ感謝するとともに
自身が迷惑をかけないよう 病気・けがに気を付けたいと思います

なかなか出口の見えないコロナ禍ですが 頑張りましょう!
ご来店時はマスク着用でお願いします!




本日のご紹介はChurch’s(チャーチ)シャノン
今回は東京都にお住いのオーナー様よりご依頼頂きました
遠方よりありがとうございます!

こちらがBeforeです

アッパーのポリッシュドバインダーカーフは 目立った大きなキズなどもなく 綺麗なコンディションでしたが
オリジナルのレザーソールは そろそろソール中央に穴が開きそう。。。
そして特につま先ががっつりと削れてしまっています

ソールに厚みがしっかりと残っている状態でしたら つま先のみ補修する事をお勧めしますが
今回はつま先のみ補修しても しばらくするとソール交換が必要になりそうな微妙な状態

今回はオーナー様より
「少し早いけどソールの交換を それと靴の中がボロボロなのでリペアを 」とご依頼頂きました

アウトソールの種類・グレードをお選び頂き 細かな仕様に関してはお任せ頂きました


こちらがAfterです

完成!
どっしりとした雰囲気も戻り シャノンらしい重厚感が復活です

今回ソールは ベルギーレザーソールをチョイスして頂きました
製品で使われているソールは定かではありませんが
加工してて思うのは 大体同じくらいの硬度・密度かなぁ と思います

ソールの飾りは 初使用した 幅広い模様のシャノン風
思ったより薄くなってしまったので 調整して次回以降リベンジです
(こちらはイギリスより取寄せたアタッチメントです 後数個在庫あるので 興味のある業者様はご連絡下さい)

シャノンをダイナイトソールに交換する事はかなり多いですが
シャノンのレザーオールソールは意外と少ない事に気づきました
またカッコよく履いてあげて下さい!


ヒールカウンターまで割れ始めていた靴中は
陥没した部分を厚みのある革で凸凹を均し その上から新しいライニングを貼り付けて補修しています
履き心地も改善されたはずです
次回からはもう少し早めに補修させてくださいね


この度は遠方より修理のご依頼ありがとうございました!








今回の修理
ベルギーレザーオールソール(オープンチャネル)  ¥15,400 (税込)
レザーミッドソール   ¥2,750 (税込)
カウンターライニング補修 (左右)   ¥3,300 (税込)


納期 約3週間




大阪・神戸・尼崎・西宮・宝塚・芦屋 メンズ靴修理はLABOにお任せ下さい

【 修理のご依頼方法はこちら 】

2021-05-25 | Posted in Blog, Works of Dress Shoes, church’s